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ハリヨ歯科の感染対策について

2018.01.19

みなさん、おはようございます。

大垣市今宿のむし歯予防、歯周病予防に力をいれている歯医者さん、ハリヨ歯科の院長の長縄 陵亮です。

みなさん、歯科医院で使用する器具、機器の数はどれくらいあると思いますか?

切削バーと言われる歯を削る器具の先まで数えれば実際使っている私たちも数えるには大変(><;)な数になります。

 

それぞれの器具の材質、使用後の状況合わせた処理を行った上での必要な滅菌、消毒をするには知識とコストが必要です。

歯科医院なんだから消毒・滅菌はされていて当たり前と思われるかもしれません。

なんか使用する器具は袋から出されるし、ちゃんとしてるんじゃないの??

となんとなくの安心を持っておられる方。

 

すごく気になるけど、知識もないし見えないところだからよくわからない・・・という方がおられるでしょう。

 

消毒・滅菌なんてどこの歯科医院も同じと思われる方もおられるかもしれません。

 

しかし、その滅菌・消毒はそれに関するガイダンスなどはありますがそれを縛る法はなく、各歯科医院の裁量に委ねられているというのが現状です。

 

すなわち、みなさんの感染症の伝搬を予防するための滅菌・消毒には各医院でまちまち、バラツキがあるということです。

 

ハリヨ歯科の院長・副院長はともに口腔外科と歯科麻酔科での臨床経験が長く、手術室での職務経験が基礎となっている経歴があります。

大学卒後の基礎を作る時期に手術室で勤務していたため手術室レベルの清潔操作が身に染み込んでしまっています。

もちろん、歯科治療において手術室レベルの清潔操作が必要なのかはまた別の話ですが、清潔とそうでないものに敏感であると言えます。

 

ハリヨ歯科開院にあたり、医院名にした「ハリヨ」は清く澄んだ湧き水に生息する魚です。

これは、歯科医院を物理的にも精神的にも常に清く誠実でいたいとの思いから医院名の命名に至りました。

 

滅菌・消毒は言わば私たちの医院理念であり滅菌・消毒を徹底的に行えるよう事業の計画を立ててきました。

滅菌・消毒ためには医院内の場所・スペースの確保から、その処理をする人員の確保まで必要になります。開院前からすでに決まっていたことなのです。

 

現在、度々ニュースに取り上げられるタービンと言われる歯の切削器具もハリヨ歯科では開院時から全て滅菌しています。

タービンの内部は複雑な構造で、他の機器と同じように簡単には滅菌ができません。それ専用の高価な滅菌機器がまた必要であり、滅菌がすぐに終わらないことを考えれば、相当数のタービン自体の数を要します。滅菌を毎回行うことによりこのタービンの劣化は避けられません。

これは、タービンの滅菌が初期の機器への投資だけでなく、ランニングコストも必要になるということです。

これは全ての医院ができている、できるというわけではないということです。

 

また、もちろん手袋などの使い捨てのできるものは全て患者様一人に対し一つ使い切りで使用しています。

目に見えにくいことです。専門知識ない患者様にも伝えにくいことです。

ハリヨ歯科という名に恥じぬよう、ハリヨ歯科は見えない取り組みを続けています。


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