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むし歯治療

2018.01.25

おはようございます。

大垣市今宿のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者さん、ハリヨ歯科の院長の長縄 陵亮です。

今日はむし歯治療についてお話ししたいと思います。

そもそも、むし歯の大きさによって、4段階に分けられる事を知っていますか?

C1〜C4の4段階に分かれます。数字が小さい方がむし歯が小さい状態です。通常治療の対象になるのはC2(少し進行したむし歯)

〜C3(神経に近接している状態のむし歯)

C4(むし歯が大きく、歯の頭の部分がなく根っこだけの状態のむし歯)

の3つの段階です。

ここで大事なのはむし歯が小さければ小さいほど治療の期間も短く、費用も安くなります。詳しく治療方法を見ていきましょう。

C2のむし歯は大きさが小さければCR修復という治療になります。その場合は、削る量も少なく1回の治療で終わります。

C2の状態でも隣接面(隣の歯と重なり合う部分)を含む場合は型取りが必要となります。型取りを行う場合は治療回数は2回になります。

C3の状態はむし歯がかなり大きいため、むし歯が歯の神経まで到達している場合は神経の除去する可能性があります。(特殊なセメントを使用する事で神経を温存する方法もありますので、詳しくはスタッフまでお問い合ください。)神経を除去すると神経の除去に2〜3回、その後被せ物を作成していきますのでおおよそ5〜6回の治療期間がかかります。

神経まで到達しているむし歯

むし歯に感染してしまった神経の除去を行います。

神経を除去したのちに痛みなどの症状が消失するまで、神経の管の中に薬を詰めて様子を見ます。

 

症状が消失したら神経が入っていいた管に樹脂を詰めていきます。

その後、型取りを行い被せ物を作っていきます。

C4の状態のむし歯は、保存が可能であれば上記のC3と同様、根っこの治療から開始します。しかし、むし歯が大きく残すことが困難な場合は抜歯になってしまいます。

 

むし歯の治療についてはわかりましたでしょうか?今回、上記したようにむし歯が大きければ大きいほど時間と費用が倍以上かかってきます。そればかりではなく、むし歯を放置しすぎると、残すことも難しくなってしまうのです。では、むし歯を残すことが難しく抜歯してしまった場合は、抜歯した後の部分はどうするのでしょうか?両隣の歯の状態にもよりますが、選択肢としては、入れ歯、ブリッジ、インプラントの3種類が挙げられると思います。何れにしても、自分の歯に勝るものはありません。できるだけ、長く自分の歯で生活するためにも、定期的に歯科医院に通い大きくなる前にむし歯を見つけることが重要ですし、歯科医院に通うことで、なぜむし歯になるかを根本的に原因を探り、再びむし歯にならないように取り組んでいくことが需要になると思います。ハリヨ歯科では、むし歯を治療するのではなくむし歯にならないためにはどうしたら良いかを患者さんと真剣に考えていきたいと考えています。むし歯に昔から悩まされている方、子供をむし歯にしたくないと思っている方々は是非一度ハリヨ歯科にお越しください。

むし歯0の世界を一緒に作り上げましょう!


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