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歯周病ではを無くさないために。

2018.07.19
おはようございます。
大垣市にあるむし歯予防、歯周病予防に力を入れている、お子様連れでも安心の託児サービス、ご家族で一緒に来られるファミリールーム完備の歯医者、ハリヨ歯科の歯科衛生士の長坂です。
先日、デンタルハイジニストの勉強会に参加してきました。
主に歯周病治療で使用される器材の技術や特徴について学んできました。
この勉強会は、4回ある中の今回が初回でしたが、とても内容の濃い勉強会でした。
たくさんのセミナーに参加させていただいて、知識を習得してきましたが知識以上の技術も必要だと改めた感じました。
歯周病治療の中でも歯石取りは、大きく分けて2つあります。それは歯ぐきの上の歯石と歯ぐきの中の歯石です。
歯ぐきの上の歯石は、見えるところにあるのでとてもわかりやすいですが
歯ぐきの中の歯石は、見た目では歯石がついているのかわかりません。なので、専用の器材を使用して探知し作業しないといけないことになります。
そして、見えないところの作業になるので1回で取り切ることが困難なため何回かにわけて行う必要があります。
歯石は上の歯石ばかりを取っていたらいいわけではありません。
では、なぜ、歯石を取らないといけないのか皆さんご存知ですか?歯石をほかっておくと菌が悪さをしやすくなるので歯周病が進行してしまう恐れもあるということです。
わたしたちのお口の中には、たくさんの菌が存在しています。では、その菌はどこに住んでいるのでしょうか。
まずは、歯と歯茎の隙間の歯周ポケットと言われている部位です。この歯周ポケットは歯周病が進行(歯茎が腫れている状態)していると深くなり、その分細菌も住みやすくなってしまいます。さらにそこについている歯石にも住み着きます。歯石をよくみると小さな穴が開いており、その中で菌が生活をし、菌が自分の仲間を増やそうとします。菌が生活できない環境にするためと、菌の仲間を増やさないようにするためにも歯石を取ってあげる必要があります。
 
みなさんの負担、痛みが少しでも減らせられるようにたくさんの練習が必要であると今回勉強会に参加して改めて感じました。
日々の練習の積み重ねが大切なので、ハリヨ歯科に帰ってから勉強会で教わったことを思い出して毎日練習していきます。
そして、患者さんが負担なく、また質の高い歯石取りができるよおに日々の努力を続けていきます。
また、
しかし、歯石取りばかりでは、お口の中の環境が良くなるとは言えません。そのため、ハリヨ歯科に通院していただいている患者さんには、日頃の歯ブラシを頑張っていただいています。歯周病治療の際には、毎回歯ブラシを持参していただいて一緒に歯ブラシのやり方もお伝えしています。
 
みなさんが、歯周病で歯をなくならないようにわたしたちの技術や知識を活かしながらサポートしていけるように、残り3回の勉強会の中でわからないことや出来ないことを質問したり試行錯誤しながら頑張っていきます

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