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医院見学に行ってきました!
おはようございます!
大垣市にあるむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者、お子さま連れでも安心の託児サービス、ご家族で一緒に来れるファミリールーム完備の歯医者さん。ハリヨ歯科の受付の安田です。
先日、愛知県のイオンモール新瑞橋の中にあるプルチーノ歯科・矯正歯科さんに副院長、管理栄養士の神谷と私管理栄養士の安田が見学に行かせていただきました!
プルチーノ歯科さんには、当院と同じように管理栄養士のスタッフが2名在籍しています。
当院のスタッフと、プルチーノ歯科の管理栄養士とは学生の頃に同級生であったことと、当院の管理栄養士の役割の面で通づるものがあったためにの今回歯科医院への見学を依頼し快く受諾していただけました。
プルチーノ歯科・矯正歯科さんはハリヨ歯科と開院した時期が近い歯医者さんにも関わらず、歯科医院での管理栄養士としての存在意義を見出し、患者さんへの栄養相談が形になっています。
その中で今回はプルチーの歯科で定期開催している「離乳食スクール」を見学させて頂きました。
離乳食スクールは個別で行われていて、お話しやすい環境でした。
そこでお口のクセのお話の後、それぞれのお母さんが抱えている悩みについて相談を受けられていました。
歯医者さんで離乳食のこと?と思われる方も多いかもしれませんが、歯が生えてくる時期、離乳食を始める時期はとても関係が深く、月齢よりももっと重要だと改めて感じました。
食事の量や食材の形などお母さんは様々な不安を抱えているので、管理栄養士の立場からアドバイスがあることで安心しているようにも見えました。
また、歯磨きを始めることや仕上げ磨きについての歯医者さんならではの相談もあって、わたし自身もっと勉強しなきゃいけないと思いました。
今回の見学はとても刺激になりました!
ハリヨ歯科でも今後、管理栄養士の資格を活かしたイベントや相談を企画していけるようにしたいと思います◎
プルチーノ歯科・矯正歯科の皆さん、ありがとうございました。
ハリヨ歯科では現在、ハロウィンイベントを開催していますので、これを機会にお口の中でお困りごとなどありましたら、ご気軽にご来院、ご相談ください。
歯周病治療ってなに?
チームワーク力アップ!!
このお2人がいつもあたたかく見守ってくださって、スタッフの意見をよく聞いて働きやすい環境を作ってくださっているおかげで日々働くことができています。
お祝いと一緒に感謝の気持ちも伝えられたと思います。
ここで納涼会も終わり、、、と思いきや、みんなで川に入って全力で川遊びをしました(笑)
診療に追われる毎日ですが、このような機会を通してスタッフや業者の方とも交流を深められてとてもよかったです。
また、今日はホームページの写真をプロのカメラマンさんに撮っていただいたので、またリニューアルされた際にはみなさんぜひご覧ください!
さらにチームワークが深まったハリヨ歯科を今後ともよろしくお願いします
歯石とりって何やってるの?
こんばんは。
大垣市にあるむし歯予防、歯周病予防に力を入れている、お子様連れでも安心の託児サービス、ご家族で一緒に来られるファミリールーム完備の歯医者、ハリヨ歯科の歯科衛生士の山田です。
一昨日、蟹江市にある月星歯科さんでのセミナーに参加させて頂きました。
先月に引き続き、歯周病治療で使用される器具の技術を学んできました。
学校でも学んできたのに、まだ勉強が必要なの?と思われる方もいらっしゃると思います。しかし学校で学んできたからこそ、さらに深い知識を、さらに高い技術を目指していかなければなりません。
ところで皆さんはテレビCMなどで良く耳にすると思いますが、「歯垢(プラーク)」と「歯石」の違いは分かりますか?簡単に言うと、上手に歯磨きすれば取り除けるものが歯垢で、歯磨きだけでは取り除けないものが歯石です。
歯石は歯磨きで磨き残した歯垢が唾液の中のミネラルと結合して、硬くなってできます。歯についた歯垢は、たった2日間で歯石になると言われています。
「石」という名の通り、歯石はとても硬く、いったんついてしまった歯石は歯ブラシでは取ることが出来ません。また、歯石は表面がデコボコしています。舌で触るとザラザラとした感触があるかもしれません。そのため歯垢がつきやすく、ばい菌が増えてしまう原因になるだけでなく歯茎にも刺激となり、歯周病の原因となったり、歯周病を悪化させます。歯周病は放置しておくと、歯が抜け落ちてしまったりするだけでなく全身の健康状態に悪影響を及ぼしてしまうのです。
そのため歯石にならないよう、歯垢のうちに確実に落とせる歯磨きをすることが何よりも大切ですが、歯石となってしまった場合は私たち歯科衛生士の出番になります。
専用の器具を用いて、歯石を取り除いていくのですが、歯茎の中にも歯石は出来るのです。
歯茎の中の歯石は直接目で見えません。かなり力を入れて取り去る必要があるため、負担がかかりすぎないよう何回かに分けて取り除いていくことになります。歯周病治療を受けたことがある方も何回かに分けて歯石取りを行ったのではないでしょうか?
今回も参加したセミナーはあと2回あります。皆さんが負担なく、少しでも痛みを感じさせないようよく学び、沢山練習を重ねて参ります。
皆さんが歯周病に立ち向かえるような口腔内をサポートさてて頂きますので、今後とも進化続けるハリヨ歯科を宜しくお願い致します!
口呼吸から鼻呼吸へ!
おはようございます!
大垣市にあるむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者、お子さま連れでも安心の託児サービス、ご家族で一緒に来れるファミリールーム完備の歯医者さん、ハリヨ歯科の受付の種田です
今週の木曜日に、スタッフの野原、長坂、山田、安田と一緒に大垣歯科医師会のセミナーに参加してきました!
内容は
MFT(口腔機能療法 MYOFUNCTIONAL THERAPY)で子どもの人生が変わる
でした!
講演者は、東大阪にある、なんごうや歯科で勤務している歯科衛生士の千谷さくらさんがお話をしてくださいました。
ほんとにストイックな方で
休憩時間に少し話をさせて頂きましたが
スタッフみんな、すごい!の一言でした!笑
公演自体がすごく面白く、すごく勉強になりました(^_^)
先程から何度か出ているMFTという単語…
みなさんは、MFTってどういう意味か知っていますか??
知らない人も多いと思います。
MFTとは、小児に対して、舌のトレーニングなどで、口の周りの筋肉を発達させて、矯正装置を使わなくても良いように歯並びを予防するのが口腔機能療法のことです。
元々、子どもの歯並びが悪くなる原因は、顎の発達が悪く、歯が生えてくるスペースを確保できない状態で歯が生えてきてしまい、ガタガタに並んでしまうからです。
子供の歯並びが悪い原因について、多くの保護者の方は遺伝によるものが多く、自分の歯並びが悪いから、子供も歯並びが悪くなると思われている方が多く見えます。確かに、遺伝によって歯並びが悪くなることもありますが、それだけではありません。子どもの歯並びが悪くなってしまうのは、指しゃぶりなどの癖があることや、口で呼吸すること、舌の位置が悪いこと、など様々な原因があります。
今回すごく驚いたのが、鼻呼吸をするようになるだけで子どもの人生が変わるということです。
実は、赤ちゃんがお腹の中にいる頃から、鼻呼吸ができるか決まっているのです!
お母さんの骨盤が、歪んでいると、胎盤が小さくなります。
その中で過ごす赤ちゃんは、態勢が悪く、口呼吸をしなくてはいけなくなってしまいます。
そこから赤ちゃんの歯並びは決まってしまうのです。
歯並びは顔の印象を変えます。
その歯並びを悪くする原因の1番は、口呼吸です。
口呼吸をすることで
目の下にクマができたり
くちゃくちゃと食事をしたり
いびきがうるさかったり
と、その子の人生に悪影響を及ぼします。
今だからできること!
子どものうちだから変えれることです。
お子さんの食事の様子を少し観察してみてください。
噛むときに縦にだけ口が動いていませんか?
食べ物、飲み物を飲み込むときに
ごっくん!と飲み込みにくそうだったり、時間がかかったりしていませんか?
一緒に子どもの人生を笑顔溢れるものにしていきましょう!
お子さんのことできになる事がありましたら一度ハリヨ歯科でご相談ください。
通常、鼻呼吸をすると、外からの空気を一度、上顎洞と言われる場所でフィルターをかけることで、きれいな空気にろ過されます。このフィルターでは、花粉や黄砂、PM2.5までもがろ過されてしまう優れものなんです。
口呼吸をするということは、常にお口が開いていて、鼻のフィルターを通さずに菌や不純物を直接体内に取り込んでしまうため、体調を崩しやすいそうです。
また、成長期に口呼吸をしていると、舌が正しい位置にいないため、顔が下に長く成長し、凹凸のないのっぺらな顔になってしまいます。
歯周病ではを無くさないために。
食べるということ。
おはようございます。 大垣市にあるむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者、お子さま連れでも安心の託児サービス、ご家族で一緒に診察室に入れるファミリールーム完備の歯医者、ハリヨ歯科の院長の長縄陵亮です。
先日の日曜日に
〜乳幼児期の食べ方が生涯の噛みあわせと口腔機能を作る〜
をテーマのセミナーに参加してきました。
そのセミナーの中で出てきた言葉があります。
・食べることにまつわる体験が、精神的な成長の原点になる。
・食べることは、家庭の原点である。
・食べることは愛情の原点である。
・食べることは生きることの原点である。
私も、その通りだと感じました。私も食べることが大好きです。そして、家族みんなで美味しいご飯を食べることに安心を覚え愛情を感じます。そして、食べることは生きる源であるように感じます。
365日 1日3回当たり前のように自分の歯でご飯を食べています。
その食べ方にも色々な癖があります。その癖は、小さい頃からの食べ方の習慣によって作られ、意識しない限り歳を取ってもその食べ方の癖が治ることがありません。その癖があることで、高齢になった時に上手に飲み込めなくなり誤嚥性肺炎を起こしたり、お口からご飯が食べるのが難しくなってしまうこともあります。
例えば、唇の動きです。
特に離乳食時にスプーンで与える際にどのようにして与えていますか?食べるということは、言い方を変えると捕食と言います。捕食とは、捉えて食べるという意味です。みなさんのお子さんは、下唇にスプーンを持って行ったらお子さん自らその食べ物を捉えにきますか。食べ物を捉えにくるとは唇を伸ばし取り込むことです。
そんなのできるに決まっていると思っているかもしれませんが、実際にできない子がいるのです。なぜできなくなるのでしょうか?
それは、お子さんの食事の取り方にあります。お子さんがスプーンを使えるようになっても上手にできないからといって、すべて親御さんが食事を与えていませんか?食卓が汚れるからといって、お子さんが手づかみ食べをやめさせていませんか?食事の効率を求めてスプーンで食事を与えるときに上唇に当てて食べ物を口の中に押し込んでいませんか?
いずれも、お子さんが必要な捕食という習慣を得られなくなり結果的にお口の周りの筋肉の発達が進まず、食事の取り方にも癖がついてしまうんです。そのまま、大人になると、顎の成長も悪く、歯並びが悪くなったり、飲み込みも悪くなってしまいます。
まだまだ、お伝えしたいことはたくさんありますので、気になることがありましたらぜひスタッフまでお声掛けください!
糖尿病と歯周病
おはようございます。
大垣市のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者、お子さま連れでも安心の託児サービス、ご家族で一緒に受診できるファミリールーム完備の歯医者、ハリヨ歯科の院長の長縄 陵亮です。
今週の木曜日は午後からの診療を一部お休みして院内でMTGを行いました。
以前にも何度かお話しさせて頂きましたが、いま、お口の健康と全身の病気との関連がテレビや雑誌などでも取り上げられて注目を浴びています。
そこで、今回のテーマは糖尿病と歯周病について行いました。
そして、今回のミーティングはハリヨ歯科単独ではなく当院通院中の栄養士さんとコラボレーションを行いました。
歯医者さんと栄養士さん?と思われる方も多いと思いますが、歯と栄養とは密接な関係があるのです。そして今回のテーマは糖尿病と歯周病ですので糖尿病のことを考えるならまずは、お食事から考える必要がありますよね。
ハリヨ歯科に通院中の患者さんに低糖質料理の専門店である『源喜』さんで働かれている栄養士さん(長野さん)が見えるのですが、来院時に長野さんと何度か栄養のお話しをさせて頂いたのですが非常に興味深い内容でしたので、患者さんと知り合ってすぐに、副院長と一緒に源喜にランチに行きました。そこで、オーナーさんとスタッフの方とお話しさせて頂き糖尿病と歯周病についてお話したことで今回のお弁当注文となりました。それだけでなく、源喜の栄養士のスタッフさんがハリヨ歯科のMTGにも参加していただき、ハリヨ歯科と源喜のコラボレーションとなりました。
ちなみに、知っておられる方も多いと思いますが、低糖質料理の専門店である『源喜』さんは、安八郡神戸町にあるイタリアンレストランで「糖質オフの専門店」です。糖尿病予防やダイエットに、極限まで糖質を減らしたお料理をご提供。全部食べてもスープ春雨カップ以下の「源喜ランチ」や、お砂糖・小麦粉を使わない低カロリー&低糖質スイーツも人気のお店です。
栄養士の長野さんは源喜で「食べる喜びを思いっきり楽しんでほしい」という、考えをもとに、糖尿病やメタボなどで、糖質の制限をしなければいけない人にむけて、血糖値が上がりにくい“低糖質食”をご提供されています。
白米・小麦粉・砂糖は一切使わず、極限まで抑えた一食分の糖質は、なんと一般的なランチと比べて1/4以下!
そんな源喜さんから、お弁当を用意していただいて、ランチョンミーティングからスタートでした!!
低糖質、、、のイメージは、味が薄い、見た目も美味しそうではない。よくダイエットをする時(続かないですが笑)最初にするのが、ご飯を少なくする!とか出来るだけカロリー低いもの!とか考えますが、やっぱりいつものご飯の方が美味しいし、それを継続しようと思うと、いつも途中で挫折するのが現状でした。
お弁当を開けた瞬間、、、
『めっちゃ美味しそー!』
『わー!!』など歓声が上がりました!
まったく見た目は普通のご飯と変わらなく、(むしろそれ以上でした)ハリヨ歯科のスタッフ全員が思い描いていた、低糖質お弁当とはまったく違うものでした!!
使っている食材にこだわって、バランスを考えてあるお弁当でした!!そして味ももちろん、絶品!!!!おいしい!!!
低糖質のことなんか、忘れて美味しくいただきました!!
源喜さん、長野さん本当にありがとうございました!
そして、今回長野さんをお招きした理由はもう一つ!!
今回歯科衛生士の野原が
糖尿病と歯周病のことについて、シェアしました。
これまでも歯周病のことは、ブログでもご紹介させていただきましたが、糖尿病とコインの裏表の関係であることはみなさんご存知でしたか?
歯周病をコントロールすると、糖尿病の数値も良くなる!と臨床結果でもデータとしてでています。
キーワードになるのが、双方とも
『炎症』です。
糖尿病を簡単にいってしまうと、ご飯など食べると、血糖値というのが高くなります。血糖値も高いままでは高血糖になってしまうので、血糖値を下げるホルモンのインスリンの働きにより、血糖値を正常な位置に戻そうと働きます。
しかし糖尿病の方は、このインスリンの作用がうまく働かなくて、高血糖な状態が慢性的に続いてしまうのです。
身体の中で炎症がずっと続くことなのです。
高血糖な状態が長期間続くと、、、糖尿病特有の症状である、
手足がしびれや、違和感、痛みを感じる神経障害、
視力がどんどん落ちていく網膜症、
血液の濾過機能が障害され進行すると透析が必要になる、腎症になります。
また、手足先が壊死してしまったり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクも高くなります。
ではなぜ、歯肉の炎症である歯周病が糖尿病に関わってくるのでしょうか?出血や膿を出しているような歯周ポケットからは、炎症に関連した化学物質(炎症性サイトカイン)が血管を経由して体中に放出されています。
中等度以上の歯周ポケットが口の中全体にある場合、そのポケット表面積の合計は掌(てのひら)と同じ程度と考えられています。
歯周ポケットの中身は外からはなかなか見えませんが、手のひらサイズの出血や膿が治療なしで放置されていると考えると、からだ全体からも無視できない問題です!!
ポケットから出て血流にのった炎症関連の化学物質は、体のなかで血糖値を下げるインスリンを効きにくくします。
そのため、糖尿病が発症、進行しやすくなってしまうのです。
逆に言えば、お口の中の炎症のコントロールをしておけば、糖尿病が発症進行するリスクはグンっと減るのです!
お口は食べ物の入り口でもあるのなら、命の入り口です。
ばい菌の入り口でもあり、病の入り口でもあります!
全てのスタートはお口の中なのです!
でもお口の中のケアは後回しにされがちなのも現状です!!
なぜなら、風邪を引けば熱がでて体がだるくなったり、頭が痛かったりするのですぐ病院にいきますが、歯周病になっても、熱は出ません、、、初期の状態では、痛みも日常生活にもなんの支障もないからです。
『なんか今日歯茎から血が出るなぁ』
『なんか今日は歯が浮いた感じがあるなぁ』
で、数日経てば気にならなくなって、、
またそれを繰り返して、、、
そんなあなた!お口の中で小さなボヤ(炎症)が、いろんな箇所で起きてしまっていますよ!!
大火災になる前に(歯周病が進行して歯が抜けるなど、、)自分では気づかないボヤをチェックしに来てください!
まずはお口の中の環境を整えてもらうことで、美味しくご飯をたべたり、本来の味をかんじてもらったりすることで、糖尿病数値も改善されます!
歯医者へ行くのにも勇気がいると思います!!
まずはご相談からさせてください!
今後糖尿病や生活習慣病にかかっている、1人でも多くの方が、数値のコントロールのできた生活を送れるように、長野さんからもたくさん勉強させていただいて、食育を含めた歯科から伝えれることを発信していきたいと思います!!
みなさんが、ずっと笑っていられるように!
一緒に将来の健康のこと考えていきましょう!!
今回美味しい、低糖質ご飯をご提供してくださった源喜さん、そしていつも健康に対して情熱をもって、とっても勉強熱心な長野さん、ありがとうございました!!
いつも長野さんとお話させていただくと、止まりません!熱いです!いろんな発見があって、すごく刺激になり、もっと自分の歯科衛生士という立場から出来ること、ハリヨ歯科から発信できることを考えさせてくださる方です!!
ハリヨ歯科に通ってくださる患者さんに、もっとわかりやすく、伝えていきます!
『体の健康はお口の健康から』を合言葉にこれからもハリヨ歯科から患者さんに色々な情報を発信していきたいと思います。